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手札のエネルギーを捨てて、そのエネルギーも含めて回収したい。スーパーエネルギー回収なら、できるかな?
ここは、できません。このカードを使うためにトラッシュしたエネルギーは、今回手札へ戻す対象に選べないと、カードに書かれています。
トラッシュは、使い終えたり、効果で捨てたりしたカードを置く場所です。同じ場所に並んでいても、「いつ、何のために置いたか」が今回の選び方を変えるんだね。
この記事で確認するのは「シャイニートレジャーex」収録のカード。収録商品を示す記号はSV4a、カード番号は157/190です。2026年10月21日に確認した、主に新しいカードを使う「スタンダード」の使用可能範囲には、このカードは含まれていません。より前のシリーズも使える「エクストラ」向けの説明として読んでね。
最初からあったエネルギーと、今捨てた分を分けよう
公式カード情報では、使うために手札を2枚トラッシュし、そのあと自分のトラッシュから基本エネルギーを4枚まで選ぶ、と説明されています。基本エネルギーは「基本炎エネルギー」などのカードです。特殊エネルギーは、この回収の対象に含めません。
たとえば、使う前からトラッシュに基本炎エネルギーが2枚ある場面を考えよう。
使うための手札2枚として、基本雷エネルギー1枚と、それ以外のカード1枚をトラッシュしたとします。この例で回収できるのは、もともと置いてあった基本炎エネルギー2枚。今トラッシュした基本雷エネルギーは選べません。
炎だから戻せて雷だから戻せない、という違いではないよ。今回のカードを使うために捨てたかどうかです。
使う前のトラッシュを一度見てから、手札の2枚を決める。ここを逆にして「捨ててから何を戻そう」と考えると、選べない分まで数えやすいので気をつけてね。
「4枚まで」だから、2枚を戻す使い方もできます
4枚まで、というのは、必ず4枚そろえて戻すという意味ではありません。さっきの例なら、対象となる基本エネルギー2枚を選べます。
対象が4枚以上ある場面でも、手札へ戻せるのは最大4枚です。必要なタイプを見て選び、相手に見せてから手札へ加えよう。
そして戻る先は手札。ポケモンへ直接つける効果ではないので、回収したところで、もうワザのためのエネルギーがついたと思わないでね。次にどう使うかは、そのあとの行動になります。
買い足す前に、遊ぶルールも合わせて確認
レギュレーションは、使えるカードの範囲などを定めたルールです。公式の現行案内では、スタンダードとエクストラなどを分けて説明しています。
いまスタンダードのデッキを作っているなら、このカードを入れる前提で買い足さないでね。エクストラで使いたい、手元に置いて効果を確かめたい、という場合に、カード名と収録番号を合わせて探そう。
販売ページでは枚数や状態も確認してください。パック全体の購入と、カードを一枚ずつ扱う販売は別なので、何が届くかまで見て選ぼう。
次に使うときは、まずトラッシュにある回収候補を指で追ってみて。今から捨てる2枚を足さずに、戻したい基本エネルギーを選べれば、効果の順番が見えるよ!